宮西設備株式会社

採用情報recruit

地域貢献とともに、自己研鑽を目指す新しい仲間をお待ちしています。

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setubi@miyanishi.co.jp

従業員紹介1

Y・I写真
イニシャル:
Y・I
勤続年数:
入社2年目
所属部署:
工務部
Q: 入社して、ここまでいかがですか?
A: 入社してから、様々な仕事を経験させてもらっています。困ったことが出てきても、まわりの先輩たちが関わりすぎない距離感でいてくれることで、自分で考えながら力をつけることができています。
歴史ある会社なので「お客さまを大切に」という培ってきた伝統は受け継ぎながら、時代の変化にあわせて、パソコン業務などに新しさも取り入れ、事務作業の効率化を図ることで、外で働くみなさんが作業に集中してもらえるよう、もっとアシストしていきたいです。
Q: 職場の雰囲気はどうですか?
A: ここは「私がやらないと!」というモチベーションをつくってくれ分らないことは教えてもらえる。そして、和気あいあいとした雰囲気もあるので、働きやすく過ごしやすい職場だと思います。
Q: どんな先輩になりたいですか?
A: これから、後輩スタッフには、私が先輩に教わってきたことに加え、新人のチャレンジする気持ちを後押しできるよう、自分が学んだことは、なんでも伝えていきたいと思っています。

従業員紹介2

R・I写真
イニシャル:
R・I
勤続年数:
入社2年目
所属部署:
製造部
Q: どういう経緯でこの会社に入ったのですか?
A: 以前、別の会社で働いていたときに知り合った今の社長さんに声をかけてもらって入社しました。社長の人情深いところや、情熱を持って仕事に向きあう姿勢に惹かれています。
Q: いま、どんな仕事をしていますか?
A: 最近、立ち上げた製造部門の新しい設備の担当をしています。ゼロスタートなので、日々手探りで進んでいるなかで、うまくいかないことに、心折れそうになるときもありますが。「簡単な仕事はつまらない。チャレンジ精神を持って仕事をしよう」という社長の言葉に支えられながら、やり遂げることができたときは達成感を味わえ、もっとがんばろうと思えます。
Q: どんなところに会社の魅力を感じますか?
A: 「やりがい」を創造してくれるところです。以前、勤めていた製造会社は、歯車の一部として働いていた感覚でしたが、ここは、歯車を回す軸として仕事をしている感覚です。若い自分に仕事を任せてくれ、提案も、いいと感じてくれたら、すぐに取り入れてくれる。
そんな社長のもとで働けることは、すごくやりがいがあります。

従業員紹介3

S・H写真
イニシャル:
S・H
勤続年数:
入社6年目
所属部署:
工務部
Q: どんなことに期待して入社しましたか?
A: 学校で電気を専攻して学んでいたのですが、ひとつの専門家になるというより、電気や、水道、様々な仕事を展開しているこの会社で自分が得意なことを見つけられそうだと期待を持って入社しました。
Q: 6年働いてみて感じることは?
A: 信頼関係の大切さですね。請け負っている仕事は、自分たちだけでなく、協力会社とチームを組んでやっているので、信頼関係は大切です。困ったことがあったときも、周りが自分ごととして率先してサポートしてくれるのを見ると、普段からコミュニケーションをとっておくことは大切ですね。それによって、働きづらさのない関係でそれぞれが切磋琢磨できるようになるので、仕事の質が高まっていくと感じていますね。
Q: このさき、どうなっていきたいですか?
A: ここまで、電気、配管の仕事をやってきたので、次は先輩たちのように、土木や建築の仕事もできる、そんなエキスパートになるために、これからも、なんでもチャレンジしていきたいと思っています。

従業員紹介4

K・H写真
イニシャル:
K・H
勤続年数:
入社5年目
所属部署:
総務部
Q: いま、どんな仕事をしているのですか?
A: 私のいる総務部は、数字を扱う計算が主な仕事です。実は、計算や数字は学生の頃から、苦手だったんです。最初の頃は、間違えもあって苦労しましたが、やっていくうちに、だんだんと次はこうしようとか、もっとこうするといいかもと、やりがいや達成感も感じるようになって、仕事に対する向き合い方が変わってきています。
Q: 後輩たちには、何を大切に関わっていますか?
A: 「自分で考えて答えを出す」という経験をしてもらうことを大切にして日々、関わっています。簡単なことではないですが、私自身がまわりにそうやって育ててもらえたことが役立ったので、きちんと仕事の流れを伝えていくという責任感も自覚するようになっていますね。
Q: この会社のいいところは?
A: 私が感じているのは、自分を成長させていくことができる会社だという点です。ひとつひとつの積み重ねが成長につながっていくこのことが実感できるし、それを周りの先輩たちが温かく支えてくれる環境だと感じているからです。
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